メディア掲載
5月14日(月)の読売新聞京都版にて、食堂「つちのうぶ」の矢上シェフが読売新聞(京都版)の” きょう・人・十色 “に掲載されました。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/feature/CO021791/20180513-OYTAT50019.html
矢上シェフは中国・北京やマレーシア在住の日本人が訪れるレストランで長年腕を磨き、昨年2017年の4月に南山城村に移住。道の駅「つちのうぶ」では調理はもちろんのことメニュー開発や若手育成に力をいれています。
人気の村カレーは、飴色になるまでじっくり時間をかけて炒めた玉葱にトマト、赤ワインを煮詰めた、まるでデミグラスソースのようなコクのあるベースに炒った15種類のスパイスを混ぜ合わせたオリジナルブレンド。
まさに東南アジア帰りならではのアイデアが生きた商品です。
「今後は更に村の野菜や村に伝わるレシピをアレンジし、見て美しい食べておいしい料理をスタッフと一緒に作り上げていきたい!」と気合十分の矢上シェフ。
新しいメニューは夏ごろ完成予定だそうです!
道の駅お茶の京都みなみやましろ村の食堂「つちのうぶ」でお待ちしております。