お茶
6/22の京都新聞「随想やましろ」は当駅運営会社社長の森本が執筆。
日本中、世界中がお茶OCHAや抹茶MATCHAで盛り上がるなか、質と量で宇治茶を支える主産地、南山城村で生まれ育った森本ならではのコラムです。
本日も道の駅お茶の京都みなみやましろ村にはお茶はもちろん、新鮮な野菜、それらの良さを皆様にお伝えしたくて作ったソフトクリームやパウンドケーキをはじめとするスイーツ。そして茶そばや村カレーなどを取り揃えてお客様のご来店をお待ちしております。