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むら茶2016、いよいよはじまりました!

5月に突入、ゴールデンウィークも終わりましたね。
みなさんはどんなおやすみを過ごされましたか?

ちなみに、むらのゴールデンウィークは
やすみなんてありません。

THE☆農繁期!

立春から数えて八十八夜イブ。
4月30日から、茶摘みがはじまりましたよ。

新芽がおひさまのひかりをたっぷり浴びて
光輝いております・・・!!
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いよいよお茶シーズンの到来!
茶農家さんたちの眠れない熱い日々が今年もやってきた!

 

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1.摘採
(手摘みの場合は、1芯2~3葉。柔らかい葉を摘み取る)
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我々「チーム南山城」は、「南山城村手もみ保存会」の茶摘みに参加。

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約20人で手摘みして7キロを収穫します。

こんな感じで。
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正直、腰にきます・・・!!

傾斜あったり、畝が低かったり、、、摘む体勢がなかなかキツイ。

昔はこうやって丁寧に手で摘んでいたんですよね。
機械化が進んだからといって、先人へのリスペクトは忘れていません。

 

 

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2.製茶
(茶に熱を加えながら揉んで水分を出し形を整えて乾燥させていく)
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摘んだらすぐに工場へもっていき、蒸し器へ通します。

茶葉の酸化を止めるためにすぐに熱をいれないといけません!

 蒸し : 超!重要工程

蒸し時間の長さによって
「味・香り・水色」の基本要素が決まってしまうんです・・・!

農家さんの長年の経験と勘だけが頼りです。

蒸しあがったあとの茶葉がこちら
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めっちゃキレイな緑色ですね~

そこから

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さまざまな工程がある、手もみ茶の製造。

なんと、全工程所要時間 8時間 。

10人ほどの人が入れ替わり、工程はノンストップ。

7キロの茶葉 → 500グラムの荒茶 

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乾燥の工程を経て
こんなにピンピンの針のような煎茶になりました。

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美しい・・・
ただただため息がもれます
これはもう芸術の域ですね

 

お茶の工程というのは、知れば知るほど奥深い。
タダで飲めるというのは、ヘンな話です。

さあ、むら茶2016の幕開けです。
今年はどんなお茶が味わえるでしょうか。

2016年のむら茶、ぜひごひいきに。
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こうご期待!!

 

なな2

 

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