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昔ながらの【天日干し赤番茶】をつくってみました~荒廃茶園のお茶で遊ぶ~

おはようございます!

むらびぃと6月号、早速読んでいただけたでしょうか!?

( → むらびぃと表 / むらびぃと裏 )

 

昔はどんなお茶の作り方をしていたのかな、と
村のおじいちゃんに取材した記事がこちら。

【昔のお茶づくり 天日干しの赤番茶】

高尾赤番茶

 

 

飲んでみたいし、意外に簡単につくれそう!!

ということで、先週末の土曜日につくってみました!

 

強力な助っ人Nさんのもと、Nさんが借りてらっしゃる茶山までいきました。

 

高尾地区の奥の奥の奥の奥まで車でいきます。

 

ついたー!

IMG_2400
絶景やーーーーーー!!!!!!

 

1年間、ほぼ人の手が入っておらず、
芽が伸び放題ですが、それがまたキレイです。

 

さっそく茶を刈ります。
IMG_2401

 

手刈りのハサミでチョキ、チョキ、チョキ。

これがまた重労働!!

腕(肘から下)の筋肉をめちゃくちゃ使う ><

(翌日、筋肉痛でプルプルふるえてました・笑)

 

昔はこれが当たり前やったからその労力たるや!
ほんとにすごい!

 

赤番茶の話を聞かせていただいた十郎(じゅうろう)さんのお宅に伺い、
ご本人に教わりながらつくっていきます。

 

1. お茶の葉を蒸しますIMG_2402

 

2.蒸しあがったお茶の葉をむしろにあけ
  むしろを折りたたんで少し蒸らします
  そして、全体に茶を広げますIMG_2403

 

 

3.くっついている葉をばらしながら、
  天日でカラカラになるまで乾かしますIMG_2404

揉みバージョンも試してみました。
揉んで水分を出してから天日に干します
IMG_2405

 

4.まる1日干して、できあがり!IMG_2398

↓ こちらは揉んだバージョン。 さすが乾きやすかった。IMG_2397

そのまま煮出して飲んでみました。IMG_2408
 左 : 揉まないほう    右 : 揉んだほう

 

色も香りも違います。
うーん、ちょっと飲みづらいかも。
でも身体によさそう。

 

「赤番のほうじ茶」 と言ってはったので
翌日にはお鍋で焙じてみました。

写真はありませんが、
「ザ・お番茶」 な感じで、あっさりといただけましたー!

 

この全工程、お茶に興味のある人にもそうでない方にも楽しんでもらいたい♪
おもしろいと思ってもらえるような工程を、もくろんでおりますよー。
ふふふふふふ♪

 

あー、お茶づくりって、めっちゃ楽しいーーーーーー!!!!!

みなさんもやりたくなってきたんとちゃいますか♪♪

 

しばしお待ちくださいね ♪

 

むらむらバッヂ2なな2

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