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【むらめしレシピ002:山菜おこわ】具材別々に炊くのがポイント!あっさり絶品おかんの味

 

こんにちは!

今日は 【 むらめしレシピ 】 をご紹介です☆

 

 

南山城村の北部の山の上【童仙房地区】に住む、

村歴77年のおばあちゃんが先生です。

 

 

お祝い事やおくやみで人がたくさん集まるとき

こどもたちが食べたーい!と言ったとき

季節の具材を使って

丁寧につくってきはりました。

 

それが、 おこわ  です。

 

今は山が芽吹く春。

山の恵みを味わう 家庭の山菜おこわ を教わりました。

 

 

■ 山菜おこわ ■

 

材料 : 1.5升分

 もち米          1.5 升

 タケノコ          適量

 ワラビ          適量

 干ししいたけ      適量

 にんじん         1 本 

 シーチキン(水煮)   3 缶

 ごぼう天          1 袋 (4本入)

 ひら天           1 袋 (3枚入)

 色かまぼこ        1 枚

 

 

つくりかた

 

1.前日にもち米を洗い、水につける

  もち米を洗い1晩置き、ざるにあげます

 

2.もち米を蒸す

  蒸し器にぬれふきんを敷き、もち米を蒸します

   ※ 少しかために! 蒸す水はたっぷりといれてください

 

~おばちゃんからアドバイス~

お箸でぐりぐりと穴をいくつかつくるんやで

全体にまんべんなく蒸気が入るおもて、考えたんや

3蒸し方コツ

 

3.シーチキンを水切りする

 

4.にんじんをいちょう切りする

 

5.各材料に下味をつける(炊く)

 

~おばちゃんからのポイント~

みんな別々に炊いたほうがな

きれいな色のおこわに仕上がるんやで

 

●タケノコ・・・  下茹でし、さとう+だし(だしの素)で炊く

●干ししいたけ・・・ 水で戻し、さとう+だし(だしの素)で炊く

2たけのことしいたけ

●ワラビ ・・・ 灰でアク抜きし、酒+だし+さとうで炊く

1わらび

※単品でも絶品!!

 

●練り物 ・・・ ごぼう天 小口切り

         ひら天  横長で3等分し、細かく切る

         かまぼこ いちょう切り

 3種類をすべて鍋に入れて水を入れ、酒・さとうで炊く

5練り物炊く

 

6.蒸し器からもち米をトレーにあけて広げ、

  にんじん以外のものを混ぜこむ

 

ちょっとかためがええ塩梅なんやで

6もちごめ蒸す

 

まんべんなくまんべんなくまんべんなく   まぜます

具財の煮汁でもち米のかたさを調整します このさじ加減がむずかしい

  最後ににんじんを混ぜますよ

7まぜる

 

7.蒸し器に戻し、おこわが柔らかくなるまで蒸す

ここでも忘れずに、おこわに穴をあけるんやで。

10できあがり

8仕上げ蒸し

 

8.蒸しあがったら、再度トレーにあけてワラビを混ぜる

9わらび混ぜる

 

9.できあがり! 

お茶碗によそいましょう♪

11茶碗に盛る

 

おすそわけをするときは、三つ葉やしょうがの梅酢漬けをのせて彩りよく♪

かわいらしいやろ??

12おすそわけ

 

 

 

おばちゃんの山菜おこわのポイント!

 ■  シーチキンと練り物で旨みを出す

■  具材を別々に炊く

 ■  しょうゆと塩は使わない 

※ ちなみにおばちゃんはシ○ヤのだしの素を使います~

 

 

あっさりしてとってもおいしいですよ~♪

季節に応じて具材を変えて楽しめるのがええところ。

お漬物との愛称が抜群!!

 

とっても丁寧な工程で、ひとつひとつの作業におばちゃんの愛情が感じられました。

具材の下準備に手間がかかりますが、おやすみに作ってみてはいかがでしょうか~!

 

 

なな2

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